11月18日に『JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦』の全日程が終了。リーグ最終戦は大学サッカーを牽引する名門対決、明治大と筑波大の試合。
試合は拮抗した試合でPKで得点を奪った筑波大が勝利。優勝を果たした筑波大が2023シーズンのリーグ戦を締めた。
この試合ではリーグ前半戦で得点量産、一時は得点ランクトップに立った1年生ストライカーの内野航太郎がケガから復帰。
9月のアジア競技大会でU-22日本代表に選ばれると、4ゴールをあげる活躍。10月のU-22日本代表活動にも追加招集され、そこでの試合でも結果を残した。
しかしそこでケガをしてしまい、11月のU-22日本代表の活動には呼ばれなかった。
その試合では同世代の福田師王(ボルシアMG=19)がゴールを上げる活躍。この世代は福田師王を始め、多くの逸材ストライカーが揃う。
その中でも内野は「この世代のFWと言ったら、内野と呼ばれる存在になりたい」と宣言。
リーグ最終戦のハイライトと内野選手のインタビューをご覧ください。
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