【MAD】世界震撼!「本物の天才だ」なでしこ新星・谷川萌々子の“30m弾丸スーパーゴール”に海外ファン驚愕「サッカー界のステフィン・カリー」「信じられない」「19歳では地上最高」

【MAD】世界震撼!「本物の天才だ」なでしこ新星・谷川萌々子の“30m弾丸スーパーゴール”に海外ファン驚愕「サッカー界のステフィン・カリー」「信じられない」「19歳では地上最高」

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【MAD】世界震撼!「本物の天才だ」なでしこ新星・谷川萌々子の“30m弾丸スーパーゴール”に海外ファン驚愕「サッカー界のステフィン・カリー」「信じられない」「19歳では地上最高」

なでしこジャパンは日本時間2月24日、アメリカ開催の4か国対抗戦「2025 SheBelieves Cup」(シービリーブズカップ)の第2戦でコロンビア女子代表と対戦。衝撃のゴラッソが飛び出したのは、キックオフからわずか18秒だった。

小学校時代は名古屋FCレディースから名古屋グランパスのサッカースクール選抜チームであるグランパスみよしでプレーし、愛知県サッカー協会から2017年度年間優秀選手に選ばれて表彰された。

2018年度JFAアカデミー福島女子セレクションに合格し、入校[4]。それと同時に福島県立ふたば未来学園中学校(三島長陵校舎)に進学。

2024年1月11日、女子ブンデスリーガのFCバイエルン・ミュンヘンは、JFAアカデミー福島からの加入。

2024年シーズンはスウェーデン・ダームアルスヴェンスカンのクラブFCローゼンゴードに期限付きで移籍し、背番号「10」を背負うことになり、カップ戦では4試合で3ゴールを記録。リーグ戦では開幕戦からの7試合(出場試合に限れば9試合)連続ゴールを含めて、20試合の出場で16ゴールを挙げ、ボランチながら得点王を獲得[8]。チームも25勝1敗で優勝を果たした。

2025年1月からバイエルンへの復帰が発表、翌2025年1月1日にはクラブ公式サイトにプロフィールが掲載された。なお、スウェーデン・ダームアルスヴェンスカンが春秋制なのに対し、女子ブンデスリーガは秋春制である為、シーズン途中からの合流となった。

2025年2月9日、ホッフェンハイム(英語版)戦で、アディショナルタイム1分での途中出場ながらブンデスリーガ初出場を果たす。直後の2月12日に行われた女子DFBポカール準々決勝のフランクフルト戦も後半40分からの交代出場だったが、延長戦突入後にバイエルン加入後初得点を含む1ゴール1アシストの活躍を見せ、4-1の勝利に貢献した。

同年6月14日、2024年パリオリンピックに出場するなでしこジャパンメンバーに選出された。同年7月28日に行われたグループステージ第2戦・ブラジル戦にて後半35分から途中出場、オリンピック初出場を果たした。同試合ではアディショナルタイム突入間際に、ペナルティエリア内への切込みでハンドを誘発し、熊谷紗希の同点ゴールを生むPKを獲得。さらに後半アディショナルタイム5分には、決勝点となるダイレクトミドルシュートを決め、A代表初ゴールを達成すると共に逆転勝利の立役者となった。19歳2ヶ月21日でのゴールは男女通じてオリンピックにおける日本代表の10代選手初ゴールであり、直前のグループステージ第1戦・スペイン戦でMF藤野あおばが記録した20歳5ヶ月の女子の最年少記録を塗り替えるものだった。

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