ウィナーズ。青森山田戦から始まったね。0-6 何もできなかったね。そこから仲間が増え、だんだんと仲も深まり、チームワークも良くなり、個人個人で練習も重ねて、強豪の高校と互角に試合が出来るようになったね。もちろん負けた試合もたくさんあったけどね。負けても楽しかったよ。アンチにもたくさん責められた。心病んだ選手もいた。でも、みんな立ち直れたのは、ウィナーズメンバーがいたからだよな。ウィナーズは、部活動や、会社や、普通のサッカーチーム違い、毎日会うわけではないし、会う日が決まってるわけでもない。毎日会う時もあれば、全く会わない月があったり。寂しい日々だ。年齢や出身地がバラバラなウィナーズメンバー。素敵だよな。サッカーボールがあったから出会えたんだ。本当にみんなが大好きだ。もっとみんなとサッカーしたかったし、笑い合いたかった。しかし、俺たちは、仕事として、ウィナーズの一員だったんだ。必要がなかったら、切られる。これが社会だ。必要とされるように、つとめる。これも社会だ。ぜひ、学生のみんなは、今の部活の仲間や、クラスの仲間を大切に、毎日を大切に過ごしてくれ。ウィナーズは解散したね。そして絶賛トライアウト中だ。新しいウィナーズは、どんなメンバーでどんなチャレンジをし、どんな物語を作っていくのか。楽しみだね。こんなバカたちをまとめてくれた、ルアーズのスタッフさん、本当にありがとうございました。視聴者がウィナーズを見れるのは、用意、撮影、編集などなどしてくださったスタッフの方々のおかげだ。感謝しかないね。でも、まあ、君の推しがウィナーズであり続ける限り、君はウィナーズを推し続けてくれ。efootballをダウンロードして、課金してくれ。KONAMIを愛してくれ。KONAMIを愛する限り、君の大好きなウィナーズは続くだろう。KONAMIを愛する人が少なくなれば、ウィナーズは終わるだろう。君が推しを見続けたいのなら、推しを応援し続けたいのならKONAMIを愛して下さい。ぐっばい、最高の仲間たちよ。go!winner’s!go!
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